ヅラ刑事(ヅラデカ)の作品情報・感想・評価

ヅラ刑事(ヅラデカ)2005年製作の映画)

製作国:

上映時間:80分

ジャンル:

2.8

「ヅラ刑事(ヅラデカ)」に投稿された感想・評価

週末

週末の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

たまに観たくなる系

だいたい全部しょうもない感じが好き

ヅラ(生命体)
水曜日

水曜日の感想・評価

3.5
モト冬樹演じる警視庁花曲署捜査一課の個性派刑事たちが、各自の特殊技能を活かして核の脅威から東京を救う。
「悲しみはヅラで飛ばせ」
https://youtu.be/K634K2rYUZI

“ヅラを投げて犯人に当てて倒す”単なる思いつきで2時間の映画を作った。このノリは嫌いじゃない。

こんな映画なのに、モト冬樹はキッチリ仕事している。彼のキッチリ加減がこの映画の生命線で、彼が崩れたり、“?”な動きを見せれば笑いもできない映画になったと思う。

劇場で観るよりは、独りでモト冬樹の本気さを楽しむべき映画。“本気でふざけるには、本気なっちゃダメ”みたいな理由の分からない気づきを与えてくれる。

あっ…さとう珠緒の代表作かも。
チェケ

チェケの感想・評価

3.0
モト冬樹は芸能生活において代表作が「ヅラ刑事」とされるくらいなら代表作なんてない方がよかったかもしれない。続編では新キャラ・ヌーブラ刑事とかいうのも出てくる。
B級映画界の巨匠、河崎実監督によるカツラで犯人を倒す刑事モノ。
ウルトラマンセブンのアイスラッガーのようにカツラを投げていくモト冬樹のさまが渋い!

10年以上前の作品ですが、実は斎藤工やマキタスポーツも脇役でちょっと出てるんです!
飯島愛や太賀のお父さん、中野英雄まで!

話的にはいろいろこだわっていて、河崎節が溢れていて笑えます!
途中に流れる演歌みたいなテーマ曲も最高。

やっぱり河崎実監督、最高っス!

ちなみに続編はテレビでドラマ化したらしいです。
ああ~悲しみは~投げ飛ばせ~ヅラとともに~

いやー好きなんですよ、こういうどうしようもない映画。
モト冬樹、イジリー岡田、飯島愛、さとう珠緒、ドクター中松、そしてぽんこつ映画ファンのみんな大好き斉藤工。橋本まいは普通に可愛いです。

感想という感想はありません。しょーもない作品ですが、しょーもない感を隠していないため、「しょーもな!」って言いながら笑うしかないです。

あとこれ続編でもう一本あるんですけど、Filmarks に作品登録されてないんですよ。スタッフー!
モト冬樹扮するヅラ刑事がヅラで戦う話。これだけでバカ映画確定だが、他にもイジリー岡田がチ○コで戦ったりバカ要素満載で思い切りくだらない笑。演出はチープだし学芸会レベルの演技の役者もいますが、バカ映画なので割り切って観れる方にはおすすめ
“バカ映画の巨匠”河崎実。
本作では監督、脚本、製作。

河崎実ワールドが展開されます。
バカ映画というモノを魅せます。
これが河崎実ワールドなのです。

『着ぐるみ』シリーズはクソ映画です。
そう思わせるぐらい本作は良作である。

ムダに凝った登場人物の設定。
緩すぎる展開とほど良い笑い。
主人公だけがもの凄く真面目。
スケールが大きく小さい物語。

本作は河崎実の素晴らしい世界がある。
『着ぐるみ』シリーズは忘れましょう。

主人公の源田初男は“ヅラ”と呼ばれ、
必殺技モト・ヅラッガーを使用します。
彼は警視庁花曲捜査一課に配属される。

他のメンバーはかなり個性的です。

チビ刑事の鍋屋寛一にはなべやかん
デブ刑事の宇川厳太にはウガンダ・トラ
オヤジ刑事の大矢治五郎には浜田道彦
イケメン刑事の池田麺次郎には桐島優介
デカチン刑事の中東和平にはイジリー岡田
お茶運びのトンコの太田淑子には橋本まい
刑事部長/ボスの面堂啓介には中野英雄

全員個性的だけどいなくてもいい。

でも、みんな充分に個性を引き出されています。
これは河崎実監督だからこそできる事でしょう。
愉快な仲間という感じでとても微笑ましいです。

その中でヅラ刑事と行動するデカチン刑事。
思っていたよりも活躍の場面が多いのです。
テロリスト集団のアジトに忍び込んだ二人、
そこで本作において最高の名言が生まれる。

人質を取るテロリストに見つかると、

「今すぐそのカツラを捨てるんだ!」
「そっちの男もチンチンを捨てろ!」

この名言は本作を観た人なら分かる。

合間に流れるモト冬樹の哀愁漂う歌も、
いい味を出していて本作を盛り上げる。

河崎実ワールドを楽しめる本作。
思わぬ掘り出し物と言える良作。
本作こそがバカ映画だと言える。
良作としてオススメできる作品。

RE-177
よくこの企画が通ったなってくらいくだらない作品

嫌いじゃない。
HiroMi

HiroMiの感想・評価

2.8
どうしてこれを観ているのだろうとおもえるくらい、くだらない作品。そのくだらなさと、観ている自分に思わず笑ってしまった。
何にも考えずに馬鹿だなぁ~って観ることができるので、日々の生活に疲れた時に観るのには最適かも!!心温まりそうなラストにしあがってるいるが、ただ夢も希望もくれません(笑)でも何故か楽しい気分になれる気がした。   2014/07/22
JIN

JINの感想・評価

3.0
おもいっきりB級…いやC級おバカ映画(笑)
いやもうくだらないくだらない!!
ヅラ刑事はかつらをウルトラセブンのアイスラッガーのように飛ばして武器にしてしまう刑事なんやけど、演じてるモト冬樹が妙にハゲの哀愁が漂ってて何とも言えない味を醸し出している(笑)
そのヅラ刑事として開眼するエピソードがまたおかしかった。

「ハゲだけはダメなのよ!!ハゲチャビンはダメ!!ごめんなさい!!」

こんなこと言われたら立ち直れない(笑)

主題歌がこれまたバカバカしくも哀愁が漂っていた。
タイトルは『悲しみはヅラで飛ばせ』。
歌うのは勿論モト冬樹。
'70年代のTVドラマ主題歌調の歌謡曲。
是非ともチェックしてほしい。

ああ、ハゲたくない!!ハゲたくない!!
でも自分のコンプレックスをバネにして、それを武器にまでしてしまうっていうのは生きていく上で学ぶべきところなのかもしれない。
この『ヅラ刑事』のモト冬樹を見てたらなんだか勇気がもらえたような気がした(笑)