水上勉 原作
吉村公三郎 監督作品
大正11年の秋末
福井県(旧越前国)武生市の山奥の竹神部落に住む竹細工師氏家喜左衛門が亡くなった
翌月、後継ぎの一人息子の喜助(山下洵一郎)のもとへ「芦…
2015/7/30
互いに想い合っているのに、残酷なまでに擦れ違ってしまう玉枝と喜助の運命がただただ切ない。もし二人がもっと早くに夫婦になれていれば、きっとこんなことにはならなかったはず。「たら」「…
水上勉原作の映画化。絶頂期の若尾文子さんの美しさが際立つ。雪深い越前(福井県)の冒頭シーン。DVDの若尾文子さんの解説によると、真夏の撮影だったと聞く。吉村公三郎監督は女性を描くのがうまいと思う。
…
「若尾文子映画祭」から。追記あり。
深層にあるものがつかみきれなかったような映画だった。
水上勉は、故郷の福井県を舞台にした小説『越前竹人形』で何を訴えたかったのだろうか。
ストーリーの流れ…
中盤からラストにかけての凄まじい流れに魅入ってしまった。
内容は暗い話だが、特に雪の中を歩くシーンの若尾文子さん、遊女役の中村玉緒さんがとてつもなく美しい。
山の中まで嫁いできてくれた玉枝を拒絶する…
文子さんは器量良しの遊女だけど、竹人形との関わりが今ひとつ…
京都のお医者さんが、「私は二歳」のたーちゃんが診てもらったお医者さんだった
芦屋雁之助がゲスト?みたいな出演なのに全部持っていく役柄…
体を求める女、心を求める男。寝取られ男。プラトニックラブはやっぱ無理なんだな。女の方からやっても良いアピールしてるのに手出してこないのは男としてアホでしかない。皿割れてるのに気付かないのとか鈍感だな…
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