永島敏行と松方弘樹どっちが主役なのか微妙に分かりづらい
画面に映ってる時間で言えば永島敏行だけど存在感では当然松方
この二人の人生が交錯するのも殆ど瞬間でなぜこの企画にしたのかはあまり腑に落ちない …
2023/8/28 スカパーで鑑賞
240日目で248本目
原作はかなり長い話でなんとか編とか複数ある壮大な物語。
映画化も何度もされており全部見るのも大変そう。😅
本作はダイジェスト版という事…
この映画の良し悪しは「吉良常」役にかかっていると思う。その点では、本作での若山富三郎の重厚演技は申し分ない。「青成瓢吉」よりも、「飛車角と吉良常」の話をメインに観たかった。
若山富三郎や三船敏郎達…
1983年2月17日、高田馬場東映で鑑賞。(2本立て)
もの凄い数の俳優が出演しており、物語が収まらなかった作品。
上映時間は若干長めであったものの、内容を絞るか、2部構成・3部構成にするなどの工…
大好きな深作作品(監督は3人だが)
だがこれは不満足。(やはり1人で撮ってないからかもしれない)
ただ松方と若山だけはなんてことないシーンでも見入ってしまう感じは俳優の力量としかいえない。3人の女優…
深作、佐藤、中島の東映3監督による正月作品のイメージがありますね。当時は、女優が脱ぎまくっていて嬉しいという気持ちが強いですね。でも役者のオーバー気味の演技で見てられない。内藤やす子の主題歌が当時を…
>>続きを読む2.8点
世界の三船が銃で柿を撃ち、松坂慶子が寿司桶ごと寿司を投げる。
詰め込みすぎ感はあるが、そのぶんエネルギーは伝わってくる。
よくお会いする永島敏行の色気もいい。
やっぱり松坂慶子の声は素…
三人の監督体制で作られた13度目の映画化作品。
長い原作を2時間弱に圧縮した上に、豪華なキャスティングのため退屈はしない。しかし、物語自体は子供の頃から作家を目指していたわけでもない主人公が、簡単に…
うーん三人で作らなくてもよかったんちゃうかなー?て思ってしまった。
色々色が出てそれが混ざって散らばってしまったのかなー?て結構場面場面でざらついてしまった感がある。
全然見れなくはないが、それ…
松坂慶子 やっぱ綺麗やわ。
たぶんこの映画 以前にも鑑賞してると思うねんけど たぶん30年以上前になるから もう一度鑑賞。
なんしか 内藤やす子の劇中歌が好きで カラオケで毎日歌ってたなぁ とか 今…