時間軸がずれまくっており、細々したエピソードをブツ切れに繋げ、まっすぐ進んでいかないなどイーストウッドなりの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』であり、それをジャズの歴史とチャーリー・パー…
>>続きを読む「アメリカの芸術で不変の二つのもの、それは西部劇とジャズ」クリントさんはこう豪語するのです
チャーリー・パーカーの生涯
まさに「革新」と「自滅」の二足歩行・・・
クリントさん自身にとってはかなり…
久々の傑作。才能を惜しみなく出して突っ走って生きること、勝ち続けること、一度も倒れないこと、真のスターであり続けること、これらがすべてがどれほど困難なことか!そしてそんな人生をバードが生きる。演奏す…
>>続きを読むずっと前から観たくて観れてなかった作品。
大好きな監督としてのイーストウッド、ネタとなったチャーリー・パーカー、味があって惹かれる主演フォレストと、3点も揃ってる。
というわけで観たのですが、正直…