このレビューはネタバレを含みます
これ本当に人形劇…?
すごい映像好きだった、人形劇でここまで表現できるのか〜
特に風景がめっちゃ綺麗、色彩も最高
悪種族の食事シーン汚すぎて感動した
ストーリーとしてはひたすらキーラが頑張ってたな…
【感想】
アナログの魅力が溢れすぎている。当時この映像がどのように評価されたかは分からないが、CGを多様するのが当たり前の現在だからこそ映像が魅力的。どうやって撮ったのか想像しながら見るのもこの映画…
1000年に1度、3つの太陽が並ぶとき、大いなる力により世界の終焉が訪れる。それを阻止するためにはダーククリスタルのかけらを本体に埋め込み、完全なるダーククリスタルを運命の時までに完成させなければな…
>>続きを読む宇宙を司るクリスタルが割れ、世界が悪に支配されてすでに千年。ゲルフリン族最後の生き残りのジェンは、世界を救うため、クリスタルのかけらを求めて旅に出る。
絵が苦手な人も多そう!
色んな生き物がおる…
サイズを変えた人形を巧みに操り、野外でのロケシーンなどで実物大の自然のオブジェクトと対比させることでリアルさを出すなど、マペットの職人技を凝縮して見られる。善悪二元論ではなくむしろその表裏一体な感じ…
>>続きを読む日付変わって月曜日の午前2時、部屋にてお風呂上がりに鑑賞 窓は開いてる
「ショートあるある、もう何も感じないティーンネイジャー」って言ってオーブンの天板持ってきて、虚ろな目をして虚空をしばらく見つめ…
黒水晶が割れたために暗黒と化した世界を舞台に、善と悪の戦いが展開されるという人形劇映画。
“マペット”の生みの親ジム・ヘンソンと「スター・ウォーズ」のプロデューサーのゲイリー・カーツが製作。エキュ…
ジム・ヘンソンの『ラビリンス』は大好きな映画。本作はあれよりももっとファンタジックなSF映画で、全てマペット/アニマトロニクスで表現された作品。多数のクリーチャー的なキャラの中、主人公となる“ゲルフ…
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