日曜日は雨ばっかりだ
【感想】
ネオリアリズモを代表する本作。
戦後の不況の中、明日を生きぬく事に必死なローマ市民。生きるか死ぬかを迫られたアントニオには“映画の主人公としてあるべき姿”を示す事が…
ひたすら悲しいー。
主人公のアントニオ役は実際に失業中の素人を起用したとのこと。息子のブルーノ役も素人。それであの演技だからデシーカすごい。
妻が占いに縋ったり、アントニオが息子に見栄を張って外…
自転車泥棒
映画監督が評価するトップ10にランクイン
仕事で多く利用していた自転車が、ある日誰かに盗まれてしまう
主人公は家族を支えるために自転車を取り戻そうと奮闘する話
個人的には息子の演技に泣…
長い失業期間の末、ようやく仕事を得て、その仕事に必要な自転車もどうにか工面して買うが、その自転車を盗まれてしまい・・・というストーリー。
残酷過ぎて、観ていてしんどい映画。
続いていく負の連鎖。
…
ネオレアリズモの傑作。
随分久しぶりに観たが、本作の主役は息子のブルーノなのではないか?
戦後の混乱期にあって誰しもが生きるのに精一杯。職を得て家族を養わねばという父アントニオの必死さは分かるが、い…
この痛切な状況を、1901年に生まれたヴィットリオ・デ・シーカは、実際に父親のうちに見たことがあるのではないか。原作こそ、ルイジ・バルトリーニによる同名小説とあるものの、時代の風景としてではなく、お…
>>続きを読むただチャリ盗まれるだけなんだけど、90分の中に貧乏つらいポイントと当時のイタリアの日常風景がこれでもかと詰め込まれており、めちゃくちゃ面白かった。なんでも映画になるなあ。
お金ない親がレストラン連れ…
"父親"と一対多
切ない。敗戦後、失業者で溢れかえるイタリアの町。やっとの思いで仕事を貰うも仕事道具である自転車を盗まれ、、、
見てられない。警察も軍隊も街の人々も親子を助けてくれる人はほとんど…