唐獅子株式会社に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『唐獅子株式会社』に投稿された感想・評価

確かにかったるい予定調和もあるけどダンスシーンも逃走劇も楽しい。なんでこんなに評価低いんだろう。
映画男

映画男の感想・評価

3.0

やすし、紳助、さんま。お笑い界のレジェンドがこぞって出演しているだけでも価値のある映画。それに監督はロマンポルノの名匠曽根中生。曽根監督の映画でおっぱいが出てこないのは初めてみた。とはいえ後半の50…

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小林信彦著「天才伝説 横山やすし」にこの映画の企画から製作に至る苦労が書かれている。小説は、ベストセラーになっていたので簡単に映画になるかというと、そうは、上手くいかない。紆余曲折して映画化した物を…

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Ton

Tonの感想・評価

3.0
横山やすしがはまり役
桑名正博が懐かしい
物凄くゲリラで撮影されてる感が
満載の作品、今じゃ無理でしょ
まっと

まっとの感想・評価

2.3
住吉大社前の大通りのど真ん中を悠々と闊歩するやっさんの姿が美しい。
昔の映画はこういうゲリラ撮影っぽいシーンがあって面白い。
マ

マの感想・評価

-
急に踊り出すあの感じがたまらん。ああいう瞬間を映画に求めてる俺は。前半が素晴らしい
CCC

CCCの感想・評価

3.7

小林信彦の原作も、しょうもない(褒めてる)が、映画ももちろん、しょうもない(褒めてる)。

横山やすしが楽しそうにしてて、いいよね。ボートのシーンとか本当に楽しそう。
ダークサイドというか、こっちの…

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途中から飽きたんじゃないかと思えるほど、前半が素晴らしい。
音楽という要素を見せつけたくあらぬ方向へ。
めちゃくちゃ豪華なメンツ。曽根映画ぽくはない。
フュージョンをバックに脈絡なく踊り出し、仲居を襲いかけた後、座卓に潜って涙を流す一連のシーケンスがエモーショナル。繰り返される光の扉。トランク断面図。

おお、なんと『天使のはらわた 赤い教室』の曽根中生さんが監督では
中身はあんまりないんだけど、普通に楽しく観れましたね

最初のうちはくだらないギャグも空回りに見えたけれど、後半に行くほどどんどんク…

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