やすし、紳助、さんま。お笑い界のレジェンドがこぞって出演しているだけでも価値のある映画。それに監督はロマンポルノの名匠曽根中生。曽根監督の映画でおっぱいが出てこないのは初めてみた。とはいえ後半の50…
>>続きを読む小林信彦著「天才伝説 横山やすし」にこの映画の企画から製作に至る苦労が書かれている。小説は、ベストセラーになっていたので簡単に映画になるかというと、そうは、上手くいかない。紆余曲折して映画化した物を…
>>続きを読む小林信彦の原作も、しょうもない(褒めてる)が、映画ももちろん、しょうもない(褒めてる)。
横山やすしが楽しそうにしてて、いいよね。ボートのシーンとか本当に楽しそう。
ダークサイドというか、こっちの…
おお、なんと『天使のはらわた 赤い教室』の曽根中生さんが監督では
中身はあんまりないんだけど、普通に楽しく観れましたね
最初のうちはくだらないギャグも空回りに見えたけれど、後半に行くほどどんどんク…