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ウェス・クレイヴンの初監督作品
『13日の金曜日』のショーン・S・カニンガムがプロデューサー、
『13金』2,3のスティーブ・マイナーが
製作アシスタントを務めている
ロックコンサートに行く途中、…
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レイプリベンジものの原典ということ、またラストまでかなり期待させられたが、やや不完全燃焼気味に終わってしまった。
前半のじっくりと時間をかけて痛めつけるところは良かったが、後半の復讐パートが時間をか…
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嘔吐⚠️
ウェス・クレイヴン監督の初監督作品!
イングマール・ベルイマン監督の「処女の泉」がモチーフとなっています。
なので、物語は胸糞です。
あらすじ
マリーと友人は凶悪な殺人犯によって乱…
ウェス・クレイヴンの監督デビュー作です。彼の監督作は色々観てきたけど、本作はデビュー作にして異色。
"鮮血の美学"とは...。
若干ドキュメンタリーっぽいから、すごいB級映画って感じがする。
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リメイク版を先に観て本家を鑑賞。
内容は充分胸糞なんだけど、どう観てもコメディ映画だよねー。そりゃーリメイクしたくなるのは分かります。復讐と言う意味ではリメイク版の方が良かったかな〜(娘が生きている…
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ベルイマンの”処女の泉”をベースに、娘を惨殺した脱獄囚への復讐をする両親のお話。
とにかくBGMが陽気すぎて、(若干コメディのようなシーンもありますが)作品全体の雰囲気とマッチしていないのが気になり…
血みどろスプラッシャー映画が雨後の筍みたいに公開されていた80年代。
’72年製作作品ながら、「エルム街の悪夢」の監督であることもあってか、’87年になってようやく公開となった怪作というか珍作。
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