このレビューはネタバレを含みます
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レイプリベンジものの原典ということ、またラストまでかなり期待させられたが、やや不完全燃焼気味に終わってしまった。
前半のじっくりと時間をかけて痛めつけるところは良かったが、後半の復讐パートが時間をか…
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嘔吐⚠️
ウェス・クレイヴン監督の初監督作品!
イングマール・ベルイマン監督の「処女の泉」がモチーフとなっています。
なので、物語は胸糞です。
あらすじ
マリーと友人は凶悪な殺人犯によって乱…
ウェス・クレイヴンの監督デビュー作です。彼の監督作は色々観てきたけど、本作はデビュー作にして異色。
"鮮血の美学"とは...。
若干ドキュメンタリーっぽいから、すごいB級映画って感じがする。
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リメイク版を先に観て本家を鑑賞。
内容は充分胸糞なんだけど、どう観てもコメディ映画だよねー。そりゃーリメイクしたくなるのは分かります。復讐と言う意味ではリメイク版の方が良かったかな〜(娘が生きている…
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ベルイマンの”処女の泉”をベースに、娘を惨殺した脱獄囚への復讐をする両親のお話。
とにかくBGMが陽気すぎて、(若干コメディのようなシーンもありますが)作品全体の雰囲気とマッチしていないのが気になり…
血みどろスプラッシャー映画が雨後の筍みたいに公開されていた80年代。
’72年製作作品ながら、「エルム街の悪夢」の監督であることもあってか、’87年になってようやく公開となった怪作というか珍作。
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TSUTAYAでDVD借りてきて観たんだけど、画質が悪くてそれがカルト的な映画を観ているんだという気分にさせてくれた。実際本作はカルト映画とされているみたいだ。
巨匠ウェスクレイブンの処女作なのだが…