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精神病院を退院したニールは、駅前で催されていた慈善バザーで、占い師の予言によってケーキの重さを当てたことから妙な事件に巻き込まれる。
面白い。慈善バザー、占い師、ケー…
フリッツラング二作目またしてもダンデュリエのいいキャラ具合。
よく言われているヒッチコックの北北西に〜はみておりませんが、こちらが15年も前なので似ている云々は逆な(こちらが似ているのではなく…
フリッツ・ラング好きだ。
光と影の使い方が面白い。話はラングにしては軽めな感じだけれど、バザールや降霊界、人のいないホテルなどファンタジックな世界に入り込んだようでワクワクした。
キメキメの構図もい…
占いの館で急に変な世界に迷い込んでしまうのが面白い
交霊会やスパイ、爆弾とかの胡乱な要素がたくさん出てくるのも楽しい
妹がいつのまにかヒロインになってるのかあんま脈絡がなくて微妙かなー
終盤思っ…
第二次世界大戦中、ロンドンに向かうニール(レイ・ミランド)は慈善団体のバザーでケーキを受け取るが、それを巡って男に襲われる。調査を始めたニールは慈善団体を運営するウィリー(カール・エスモンド)とカー…
>>続きを読むグレアム・グリーン原作の同名小説の映画化。フリッツ・ラングにしてはと言うかなんか勿体ない出来な気がする。
尺をあと20分足して都合の良さを消せばもっと良いサスペンスになったのでは。
ニール自身がス…
フリッツ・ラング監督作品。
面白かった。巻き込まれ系サスペンス。
これずっと見たかったんだよね。たまたまアマプラをザッピングしてたら見つけた。ただ、監督も俳優も情報登録なし。そら「フリッツ・ラング」…
シチュエーションやモチーフが『白い恐怖』に似てると思ったけど、白い恐怖がこの翌年なんですね。
海外の戦中の市街地ってあんまり見たことないので、そりゃ空襲警報で夜通し避難もするよな、と当たり前のこと思…