パラノイア・サスペンスにうってつけの(あるいは切っても切り離せない)表現主義的な画作り。
汽車の中から覗くドイツ軍による軍需工場への爆撃の禍々しさ。世紀末のような光景。
第二次世界大戦時のロンドンで…
いやー超面白い。こういう映画大好き。
何もかも不明瞭なまま物語が始まる。主人公の立ち位置ですら全てがわからないまま行き当たりばったりなストーリーが展開される。(まあこのストーリーテリングは機能美で…
冒頭出所したのかと思いきや、歩き去るニールを追いながら何気なく精神病院という文字を見せることで、その後の物語が虚構のように見えてしまうのが良かったです。
「飾り窓の女」で、飾り窓に映る女と目が会っ…
バザーでケーキを貰っただけの男がスパイの陰謀に巻き込まれていく。そもそもバザーが夜中にやっているところから怪しさ漂ってる。盲人にすり潰されるケーキ、電車でぶん殴られて降りた後や真っ暗な降霊会儀式の悪…
>>続きを読む盲人がケーキを突然ぐちゃぐちゃに握りつぶしたり、幽霊のような男がついてくるのが汚れたガラス越しに見えたりと、不条理に思えるショットはいずれものちになってその論理的な意味が開示されるのだが、それでも映…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
暗闇の使い方。
電気を消してドアがあいたら光が差してまた消える、とか。
視覚的にすごく好きだった。
屋上の下の電気を消せ!バン!バン!のとことかね。最後明かりがついて眼鏡があがってくる。
おもしろか…