恐怖省のネタバレレビュー・内容・結末

『恐怖省』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サスペンス展開のつるべ撃ちで最後まで退屈せずに観れた!
1944年にこんな良く出来たサスペンス作ってんのかよアメリカ
そりゃ日本負けるわ

妻を安楽死させた罪で精神病棟に入れられていた主人公が退院を…

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暗闇の使い方。
電気を消してドアがあいたら光が差してまた消える、とか。
視覚的にすごく好きだった。
屋上の下の電気を消せ!バン!バン!のとことかね。最後明かりがついて眼鏡があがってくる。
おもしろか…

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フリッツラング監督だからまたナチスだと思ったけど、序盤は全然見えないミステリーでなんだこれれれ!?!って思ったらちゃんとナチスだった。

冒頭の女性支援団体のパーティーで占いに行ってケーキもらって盗…

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慈善活動、降霊会、スパイ、どれもが中途半端な謎解きを見せられた気がしてスッキリしない
特に兄妹の兄の方のみがなぜそういう選択をしたのかを詳しく知りたかったのだが、尺の問題もあったのだろう
背筋が凍る…

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イギリスの精神病院でスティーブン・ニールの退院の瞬間がやって来た。駅に着き、列車が遅れていることを知ったニールは中流婦人たちが催す慈善バザーの会場に入ってゆく。直前に占い師のベレイン夫人に予言され、…

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フリッツ・ラング「恐怖省」
ずっと観たかったんです!
まさかのアマプラ無料配信ありがとうございます😭
(小声)調子に乗って言うと、一番観たいのは「扉の陰の秘密」です🙇‍♀️

亡命しナチスから逃れた…

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病気の妻を安楽死させたことで精神病院に入院していた男性が景気づけにと女性慈善団体の主催するバザーに立ち寄り余興のケーキ当てクイズに挑戦するが、なんとその中には国家機密が!知らない間に「暗号」を言って…

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特に凝ったひねりは無いけれど、フリッツ・ラングは面白いね

ラストのギャグは、アメリカ映画らしいね

フリッツ・ラングのノワールフィルム。
公開当時のイギリスが舞台でナチの諜報員とか出てくるけどプロパガンダは入ってない。
じゃあ行くわと出てきた施設が精神病院。
鉄道に乗る前にバザーに参加したら、ナチ…

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ヒッチコック風ラング。
ラングっぽい情念みたいなの皆無で、
エンタメに全振り。

何も知らずに国際的陰謀に巻き込まれて命を狙われる!
助けてくれた女性との唐突ロマンス!
冤罪を晴らすための必死の捜査…

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