太平洋戦争末期における硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた2部作のアメリカ目線版。
監督はクリント・イーストウッドで、製作はスティーブン・スピル・バーグ、ロバート・ロレンツとクリント・イーストウッ…
硫黄島からの手紙はだいぶ前に観てて良い作品だった記憶はあるけどもう内容は忘れてて。
あっちは日本兵側視点だったような…
比べてしまうとこっちのほうがビジネス面も演出されてるせいかライトに感じるけどエ…
硫黄島からの手紙の戦い中心のストーリーとは異なり、旗を掲げたメンバーが英雄として扱われる中での葛藤、政治的な内容も多い。硫黄島よりはインパクトが弱いかなと印象だけど、イーストウッド監督は実在する人物…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
もちろんそれをいくらしても納得できないことは無論である
オッペンハイマー見ても思ったけど、終戦後に取り残された人達の苦しみも相当なものがあったんやなと…何をどう書いても薄い文章になってしまうのが悲…