父親たちの星条旗に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『父親たちの星条旗』に投稿された感想・評価

阿南
4.4

「国のために戦うが、死ぬのは友のため」

歴史は勝者によって作られるものなのだと思っていた。勝者は皆違いなく英雄なのだと思っていた。

こういうの見ると、否応なしに自分の了見の狭さを思い知らされる〜…

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憬
5.0

『硫黄島からの手紙』から続いての鑑賞。

戦争に英雄などいない。
それを国策の為に英雄と祭り上げられてしまった若者達の、悲劇の物語だ。

彼らは口を合わせて『英雄は自分達ではない。死んでいった仲間達…

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4.3
硫黄島プロジェクトのアメリカ視点。
アメリカ視点の太平洋戦争はあまりみないからおもしろかった。
戦争での記憶、ショックの傷を忘れられないでいる老人が見ていて苦しくなる。絆ということばが甚だしく感じられるくらいあの写真の存在がなんの人生の得にならないのが戦争の秩序へとつながっていた。
ま
5.0

前線の描写よりもその先にあるもの、その裏にあるものに焦点が当たっている。冒頭の台詞にある「善と悪、ヒーローと悪役では表せない、分かろうとして分かることができない複雑なもの」というのがこの映画の主題で…

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■ なぜ140億ドルを集めて戦争を継続しなければならなかったのか?

初めて観た。まず思うのは、これは戦争映画ではないということと、プロパガンダを批判しようと言う映画では無いということ。

戦争史観…

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ゆう
4.4

硫黄島の戦いを描いた二部作。
アメリカ側から見た硫黄島の戦いとそこで撮られた写真「硫黄島の星条旗」。
それがもたらした戦争のヒーロー達の人生が輝かしくも悲劇的に描かれており、戦争という悲劇とそれが人…

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硫黄島の戦いをアメリカ視点で描いた作品。しかし、硫黄島からの手紙よりも兵士達個人の話に終始していて、より制作側の戦争に対する考え方をダイレクトに込めている映画だと感じた。

このレビューはネタバレを含みます

2025/10/30 262本目

・英雄扱いされることへの違和感、苦悩。印象的な写真にたまたま写っていたという、ただそれだけの理由で英雄扱いされる。というよりも英雄に仕立て上げられ、英雄を演じさせ…

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戦地が如何に熾烈かではなく、経験した人物にフォーカスし、戦争が個人にとってどのような意義があるのかを考えさせる映画だなと感じました。

この映画、PTSDの描写が秀逸。
カメラのシャッター音、フラッ…

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