有名な「硫黄島の星条旗」の写真をめぐる話。英雄として祭り上げられて戦時国債キャンペーンに利用された3人の苦悩を描く。戦争末期〜戦後の話がメインで時々硫黄島の記憶がフラッシュバックする構成。
見たこ…
映画からの学びも多かったのだけど、
映画を観て色々調べたのがおもしろかった。
写真の6人が英雄の象徴とされていたんだけど、6人の他にも命懸けの人がたくさんいたということ。
写真が戦争ビジネスに使わ…
「国のために戦うが、死ぬのは友のため」
歴史は勝者によって作られるものなのだと思っていた。勝者は皆違いなく英雄なのだと思っていた。
こういうの見ると、否応なしに自分の了見の狭さを思い知らされる〜…
『硫黄島からの手紙』から続いての鑑賞。
戦争に英雄などいない。
それを国策の為に英雄と祭り上げられてしまった若者達の、悲劇の物語だ。
彼らは口を合わせて『英雄は自分達ではない。死んでいった仲間達…
前線の描写よりもその先にあるもの、その裏にあるものに焦点が当たっている。冒頭の台詞にある「善と悪、ヒーローと悪役では表せない、分かろうとして分かることができない複雑なもの」というのがこの映画の主題で…
>>続きを読む■ なぜ140億ドルを集めて戦争を継続しなければならなかったのか?
初めて観た。まず思うのは、これは戦争映画ではないということと、プロパガンダを批判しようと言う映画では無いということ。
戦争史観…
硫黄島の戦いを描いた二部作。
アメリカ側から見た硫黄島の戦いとそこで撮られた写真「硫黄島の星条旗」。
それがもたらした戦争のヒーロー達の人生が輝かしくも悲劇的に描かれており、戦争という悲劇とそれが人…