作家シルヴィア・プラスと詩人テッドの夫婦生活を描くドラマ。
ただこのシルヴィアという女性はかなり癖があり、夫に対しての嫉妬でいえば異常なほどの執着を見せる。
出来た子供よりも夫の行動にいちいち干渉…
【映画は映画の論理で作れ】
英米合作。実在の女性詩人シルヴィア・プラスを描いている。
アメリカ人のシルヴィア(グヴィネス・パルトロウ)が英国でハンサムな詩人テッド・ヒューズと知り合って恋に落ち…
詩人同士結婚し、世に認められつつある夫と、書けなくなり病んでいく妻の話。
実話ベースだそうで。
ジャケットのイメージで観ると面食らうと思う。ジャケット詐欺な気がする。
何だか薄気味悪さすら感じる暗…
アメリカの裕福な家で生まれ育ったシルヴィア・プラスは詩人としての才能を持ち、優れた詩人になるために渡英。ある日、彼女はテッド・ヒューズという男性が作った詩に感動し、実際に彼に出会う。そして2人は夫婦…
>>続きを読むひたすら暗いラブストーリー。
予想外の暗さ。ジャケットからは想像できない。
実在する詩人シルヴィア・プラスの話。
中盤以降は浮気性で気難しい旦那がやな男に見えてシルヴィアに同情していたが、その後…
グウィネス・パルトローが好きだったので、ツタヤでパッケジーを観て躊躇なく借りたのはいいものの・・・。
暗い・重い・苦しいの3点セットでした。悪くはないです。良く描けていますし、さすがのオスカー女優…
あまりにも
重い・・・
詩人であるシルヴィアのお話であります。
学生時代に詩人カップルとしてテッドと熱愛しテッドの詩集が賞を獲ったきっかけで結婚
自身も詩を書こうとする傍ら生活のために教師の仕…