南へ走れ、海の道を!に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『南へ走れ、海の道を!』に投稿された感想・評価

3.8
公開当時なんかギバちゃんの役柄が男らしくてカッコ良かった。沖縄ヤクザ怖かった。ショーケンもなんかね。
ray_mi
3.5

和泉聖治監督は「この胸のときめきを」が大好きだった
ショーケン目当てで初見

冒頭から今では見れないような、強烈なバイオレンスシーン
柳葉敏郎が若くてカッコいい
ヤクザ相手の復讐劇
拳銃撃ちまくり

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タイトルもジャケット写真も
ダッサいですね。
一瞬野獣ってなんやねん。
一瞬だけなんかい?ですよね。
お前誰やねん。な人が1人写ってますね。
この人のせいでダサくなってますよね。
でも映画はオモロか…

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3.6

なんて懐かしい!
先日沖縄に行って、この作品をもう一度観ることができるなんて運命か?笑
思春期の頃に観てゾクゾクしたのを思い出した笑

『復讐するは我にあり』や最近では『すばらしき世界』などが映像化…

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jyave
3.2

劇場公開日:1986/8/30
キャッチコピー:
  一瞬、野獣
サブコピー:
  奴らを決して許さない、
  この命の燃える限り、
  二人に明日のある限り。
ショルダーコピー:
  南へ続く戦い…

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rayla
4.0

このレビューはネタバレを含みます

岩城滉一かっこよすぎた。
ヤクザものあんまり見た事なくて、タコ殴りにされた後に殺されるところが衝撃だった。令和の時代には考えられない。
ラストで幹部を殺さなかったのは、自分が身内を殺されて感じた思い…

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この頃の岩城滉一、まじで反町隆史にそっくりですよね。なお南へは行かず北海道に移住した模様。映画自体はマカロニ・ウエスタン並みの血の量と復讐劇でめっちゃ面白かったんですが、岩城滉一の相方の外国人俳優が…

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撮影:佐々木原保志
80年代邦画アクションとしては相当優秀な部類と思う。「ソナチネ」に通じる乾いた暴力と晴れた海空の叙情。

公開時に見てるんだが、和泉聖治作品だからというよりは、岩城滉一のアクションものだから、というのが勝っていた。

どこかの批評で「ツメの甘い映画」と書かれていたがその通りで、なんというか、奥山和由=松…

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この胸に刻み込んだ標的は沖縄最大の暴力団組織 琉球連合

弟を殺った奴らを許さない!

たぎる復讐の血が燃え上がる!

一瞬、野獣

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