1955年 吉村廉監督作品 58分。銀座で小鳥屋を営む父(清水一郎)と娘ハル子(神楽坂浮子)。ハル子は歌手を夢見ている。小鳥屋の隣のアパートに住むバンドマンコンビ、信吉(岡田真澄)とフラ吉(フランキ…
>>続きを読むいや~もうちょっと整理しようよ┐(-。-;)┌
てっきり小鳥屋の娘が恋をする話だと思った
そういうタイトルじゃん…
父と娘が営んでる小鳥屋の隣にあるアパートには同居してる岡田真澄さんとフランキー堺…
フランキー堺とシティ・スリッカーズの演奏が楽しめただけでも価値ありの吉村廉監督のスラップスティック映画の佳作。ストーリーなどどうでも良く、バンドの中に植木等、桜井センリがちらほら、浜口庫之助とアフロ…
>>続きを読む神楽坂浮子演じる歌手になりたい娘とフランキー堺演じるバンドボーイなど隣のアパートの住人たちの姿を描いた群像喜劇。キャバレーのバンドとしてシティ・スリッカーズが出演、植木等がギターのほか生田恵子「恋の…
>>続きを読むこんな時間に起きてるのはろくな奴がいないって言うドゥーワップ調のテーマ曲?みたいなの好き。
共同流し場でのヒップアタックは当時としては結構過激だったんじゃないか。
しかしこのクラブはバレエダンサーま…