アニー(ジョアンナ・シムカス)は大好きなジタおばさん(カティーナ・パクシヌー)が病に倒れてから、身近に迫る死の恐怖に耐えかねてパリを彷徨い歩く。
主人公を通して群像劇、短いロードムービー、儚いロマン…
僕はロベールアンリコが大好きだということが立証されました。
ジョアンナシムカスが主演の奇想天外ムービー
叔母さんが病気で倒れ、精神が混乱していく女子大生アニー。真夜中のパリを徘徊し、現実逃避…
フランソワ・ド・ルーベの音楽とセピア色のフィルム。スペイン市民戦争の記憶を挿みながら少女の成長を幻想的に描く♬.*゚多感な少女アニーちゃんが過ごす一夜。死を受け入れ、向き合い、乗り越える🥺
大好きな…
ジョアンナ・シムカスという女優は、不思議な魅力を振りまくが、本作は不安定な、つかみどころの無い少女を、普通に自然に演じている。
彼女の心の揺れに、すぅっと共感できたので、この映画、すごく楽しめた。
…
原題「ジタ伯母さん」だけど邦題これ付けちゃうぐらいには掴み所ない。笑 ロベールアンリコは相当ジョアンナシムカスに入れ込んでいた模様。
夜のパリ治安悪すぎて、果敢に出かけていくのワクワクしたし朝日は気…
一緒に暮らすジタ伯母さんが脳卒中で倒れ寝たきりになってしまい、アニーは不安な日々を過ごす。眠れない夜に町にさまよい出たアニーは、そこで出会う人々と不思議な時間を過ごす。かつて伯母と過ごした郊外の家に…
>>続きを読む1968年公開。ロベール・アンリコ監督が、『冒険者』に続いてジョアンナ・シムカスを起用して撮った作品。
母と叔母と暮らす女子大生が、叔母が突然倒れ半身不随になったことに衝撃を受け、夜の街を彷徨うス…
意地悪
死が近くなった伯母ジタを看病するアニーは、精神的負担から街を彷徨うように
そんなある夜、ある青年と出会い……
写真から始まる
過去
いろいろブラブラします
思い出
最後は雰囲気ある…