なんか少し秋めいてきたこの頃
どっかから 流れてきた哀愁の旋律
Peggy Leeの「Autumn in Rome」…
ってなわけで 切ないラストシーンが
胸に迫って ふと思い起こした作品
原題…
1953年"終着駅" 監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
脚色 チェザーレ・ザヴァッティーニ
ルイジ・キャリーニ
ジョルジョ・プロスペリ
1985~1990年代にシンデレラエキスプレスという言…
不倫カップルが不毛な応酬で勝手に盛り上がってるだけで、終始寒々しくこれはなかなか詰まらなかった。まあ他所から見れば別れようがくっつこうがどうでもいいというのが別れ話や不倫の本質だと考えれば、この凡庸…
>>続きを読むU-Nextで鑑賞。監督、キャストからジーンとくる(結末がどうあれ)泣ける恋愛劇かと期待したのですが、ハズレでした。
不倫の男女が駅中でああだこうだ。途中から勝手にしろと言いたくなりました。
エンデ…
終わりかけた不倫カップルのグダグダいちゃいちゃな前半は、こんなやつ駅におったらめっちゃ迷惑やわーくらいしか感想でずも、警察介入から俄然面白くなります。さすがヴィットリオデシーカ先生というか、あの自転…
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