このレビューはネタバレを含みます
BS日テレで録画したものを視聴
第1作に引き続き核のお話
1964年公開作で64年は中国が核開発に成功した年
当時世界中が核に対する社会不安を抱えていたという時代背景があった
なぜボンドを生かしたの…
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びーにゃすウォチパ 𓂃⋆꙳
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プライムでの見放題は終了してしまいましたがまだまだ続くよべんちーとの『007』マラソン🤩💨ショーン・コネリーボンド3作目🤩!OPとEDに流れる♪ゴールドゥフィンガ~~の主題歌がとにかく印象的…
>>続きを読む久しぶりに見たけれど、記憶が改ざんされていたのか…
同じ007でも、随分ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドとは印象が違う。
っていうか、このジェームズ・ボンドはまともに仕事をする気があるんだろう…
このレビューはネタバレを含みます
ショーンコネリーによる007シリーズ3作目 まぁ、しゃべくり007の時に、しゃべくり007ゴールデンフィンガー!!って言っとるよね?
相変わらずショーンコネリー版ボンドはまあまあ抜けてて強引でプレイ…
Sコネリー、この時34歳。
007シリーズでイメージが固まったにも関わらず、その後いろいろな作品でインパクトを残しているのは立派だと思う。
1964年という製作年を割引けば、割とよくできていると思…
堂々と本名を名乗って敵地に乗り込むスパイ。
女の尻を叩くは、ひっぱたくは、挙げ句の果てに女性を盾にして逃げようとするスパイ。
これがショーン・コネリーのジェームズ・ボンド。
あまりにも下品で、…