1930年代、シカゴ。派手で目立ちたがり屋のエメット(ショーン・ペン)は、才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。演奏が始まると誰もがうっとりとその美しい音色に聞きほれる。しかし、一方で彼は娼婦の…
>>続きを読む 恋愛コメディで有名なウディ・アレンが架空の天才ギタリストを主人公にすえたお話。
この監督にしては珍しい…と思ってたら舞台は彼の大好きな30年代黄金期ハリウッドとジャズなのでいうて得意技、「それ…
アレンお得意の「後悔先に立たず」ラブストーリー。『ギター弾きの恋』
なかなか上手い邦題の付け方だなと感心しました。
ウディ本人も少しだけ顔をみせていますが、主人公の天才ギタリスト役はショーン・ペン…
エメレット・レイという実在のギタリストを、ウディ・アレンが映画化したみたい(後日付記:と思ったら架空の人物でした…お恥ずかし)
とはいえ作ってんのウディ・アレンだから、人生におけるその部分をなんでチ…
ショーンペンのビッグマウスの小者感が妙にマッチしてた。この映画の監督であるウディアレンや実際の音楽プロデューサーや当時のメディアが要所要所にインタビュー形式で挟まれるのが個人的にツボだった。絶対スト…
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