クロード・ルルーシュ監督『Toute une vie』≒ 人生すべて/一生涯
第一次世界大戦直前から1960年代に至る3世代に渡る壮大な叙事詩的なドラマ。
第一世代
白黒の無声映画シーン。公園でリ…
クロード・ルルーシュの集大成。映画の誕生から創生期、カラー化への変遷を経て現在、そして未来に至るまでを三代に渡るロマンス♡♬*゚
傷心中の娘を旅に連れてくパパ。ベニスでゴンドラ、アフリカでサファリ…
アンドレ・デュソリエが見たくて。ああ最高でした。撮影をしてるシーンとか、いつも彼を撮る人たちはあんな風に彼の目に映っていたのだろうな。
モノクロのとくに始めのほうが悲しくて、35:35あたりton …
自分の半生を描いたような映画なのだろうな、と思う
つまらないと思いながら見ていてもこの面白さ
女性のパートはフランスのブルジョワならではの考え方が色濃く映し出されていて興味深い
飛行機の中でようやく…
「愛と哀しみのボレロ」のように反戦色が濃いかと思ってみてみたら、そこまででも。
ルルーシュらしい台詞たち。
個人的にダヴィドのキャラが好き。そして、ベコーの歌もよかった。
世代を超えた恋愛模様で、…