前半の画面の豊かさに圧倒された 小津かと思った
オリヴェイラと小津はやってることは違うけど世界の見え方が似ている 共通しているのは、慈愛??
後半の語らいはまぁ…って感じだがラストで硬直
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歴史学者の母親と8才の娘。
父親のいるボンベイに向かう歴史名所を巡る船旅。
さまざまな出会いを通じて人生を掘り下げる、
マノエル・ド・オリヴェイラ監督の会話劇。
歴史名所で無邪気に疑問を投げかける…
母と娘がインドにいるパイロットの父に会うために、ポルトガルから船旅に出る。
船はマルセイユ、ポンペイの旧跡、アテネ、エジプトなどを訪れ、まるで二人の旅は時空間を越えて西洋文明を巡るかのよう。
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過去鑑賞
2001年7月、ポルトガル。アテネやエジプト、イスタンブール等の遺跡を巡る旅を疑似体験出来る映画。その遺跡にまつわる伝説等を丁寧に話してくれるので、まるでガイドと共に旅をしている感じ。ただ…
西洋からイスラム世界への接近をしたところで終了。船に持ち込まれた「アラビアの人形」と「爆弾」。被害者のように見上げているが、原因を作ったのはあなたなのだと言っているかのようにカメラがじっと捕らえてい…
>>続きを読む10年くらい前、近所のレンタルビデオ屋さんで借りて鑑賞。この作品を、実際に観る、だいぶまえ、映画評論家の、蓮見重彦が、自身の著作で、やたら、オリヴェイラ、オリヴェイラ、といっていたのに興味を持ち、そ…
>>続きを読む怖すぎ。アンゲロプロスのような海と船のファーストカットが美しすぎるだけに、まんまと騙される。
語り合う母娘の時間は常に部外者のフレームインによって中断され、二人きりでいることを許されない。
あの…
監督は1908年生まれだから90代なかばの作品ということか。
リスボンからマルセイユやアテネなど寄港地を経てボンベイを目指す豪華客船の旅。母娘は寄港地では船を降りて書物でしか知らなかった街を歩く。…
オリヴェイラが大好きになった一本。
まったく関係ないのだが豪華客船映画って、それだけでやりきった映画が少ないというか、後半で船に乗るか、後半で船を降りる映画になる。
前半の長すぎる歩きと対比されるよ…