記録。
今や映画界の誇る巨匠クリント・イーストウッド監督の処女作。
優雅に暮らす人気ラジオDJが女性ファンに手を出したのが最後、女性はとんでもないサイコ野郎で…という女の子大好きイーストウッドら…
クリント・イーストウッドの初監督作品ですね。マカロニ・ウエスタンや「ダーティーハリー」で男臭いアクション映画ばかり作って来た彼がどんなアクション映画を監督するのかと思ったら意外にも女ストーカーに襲わ…
>>続きを読むラジオDJをしてる主人公のラジオ局にいつもミスティをかけてと電話をしてくる女性がいた。
その女性とバーで出会ったことからやばい事態に。
なかなかその女性イブリンがやばい奴。
これは付き合ったら大変だ…
このレビューはネタバレを含みます
クリント・イーストウッドの初監督作品。
イーストウッドが演じるラジオDJのデイヴが、視聴者である女性と一夜を共にする。
一夜限りの火遊びだった筈が、デイヴは女の狂気に巻き込まれていく。
同監督の…
公開から50年以上経ってるけど、今見ても怖すぎ。ジェシカ・ウォルターのあの顔、怖すぎ、ダイナーに電話かけてくるあたりからもうやばすぎる。貼りついたたような笑顔からの豹変が見事。ピクニック中のイースト…
>>続きを読むイーストウッド初監督作品がスリラー!
だったのが嬉しく、楽しく鑑賞しました。が、緊迫したシーンでご機嫌な音楽が流れたり、フェスのシーンが謎に長かったりと編集に違和感、、
ただストーカー役の女の人は綺…
Play Misty for me 1971年
ジェシカ・ウォルターさん(初見)が始めから終わりまでただただ怖いサイコスリラー。
監督デビュー作とか。
大好きなイーストウッドだがこの映画では、凡庸…
70年代にストーカーを題材にしたのは先進的なんじゃないだろうか?
徐々に異常性が明らかになってくのは、しっかりと怖くて良い。
あとなんでこの題材で撮ろうと思ったのかに興味があります。
クリント・…