政治的なことで辞めざるを得なくなったオーケストラメンバーがいろいろあって再集結、コンサートをすることに。ロシア語とフランス語で面白かった。薄暗いロシアやけどユーモアあって気楽に生きてる感じがいいと思…
>>続きを読むオーケストラのなりすまし…!ボリショイクラスだと絶対に大使館が絡むのであり得ないが…ちょっと面白い。来日するロシアのオケがなりすましだったらと妄想すると笑えます。
シャトレ座の経営難ぶりも面白いけど…
ロシア人の、顔真っ赤にしてワーってしゃべる感じが、ちょっと激しすぎるぜ…と思いつつ見始めたけど、なんせそれぞれの立場とちょっと複雑な背景が、オーケストラの人数分わちゃわちゃ繰り広げられていて、
なん…
チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35』(1878年)
ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲
アンヌ=マリーの演奏をしたのは
パリ国立管弦楽団第一奏者
サラ・ネムタム
極上の音響で…
かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレは、今はさえない劇場清掃員として働いていた。ある日、出演できなくなった楽団の代わりのオーケストラを探しているというFAXを目にした彼は、とんでもない…
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