サマータイムマシン・ブルースの作品情報・感想・評価・動画配信

サマータイムマシン・ブルース2005年製作の映画)

上映日:2005年09月03日

製作国・地域:

上映時間:107分

あらすじ

みんなの反応

  • タイムトラベルが出てくるが犯罪もなく誰も不幸にならない素敵な作品
  • 若き役者たちの姿が見れる
  • 青春映画で恋愛もちょっぴり入っている
  • シュールな世界観と伏線の絶妙なバランスが面白い
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『サマータイムマシン・ブルース』に投稿された感想・評価

〈余分な演出が多く脚本のポテンシャルを活かしきれなかった印象〉

上田誠脚本だけど、監督が踊る大捜査線の監督ということで若干不安でしたが、ちゃんとヨーロッパ企画感が出てて安心。

伏線しっかり張っており、やっぱりこの手のタイムパラドクス的な話作るの上手いですね。上…

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fuming
3.0

青春タイムスリップコメディの金字塔。
今となってはもうベテランの俳優達が若く、画面から香る平成感や青春感が良い。テーマソングのトミーフェブラリーも平成を思い出させてくれて良い。
リコモンと部室という…

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汀
-

今を輝く俳優さんたちがみんな若くて平成のファションでなんかいいなぁ〜

森見登美彦さんの「四畳半タイムマシンブルース」を先に読んでいたので、重なるシーンが多くて面白かった!ちなみに四畳半のタイムマシ…

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いつ見たか思い出せないけど、いい映画だった。
なんとなくまた見たい。

何を隠そうわたしは心理学研究会という名ばかりのサークル(ガチめだったサークルの部室を何かしらの手法でのっとったうえ好き勝手やってた先輩がいて、入れ替わりで入学したその弟と同じ学部だったから声かけても…

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前日に鑑賞した「ライフイズビューティフル」とテンションの急落が激しすぎる作品。「ライフイズビューティフル」の鑑後感は悲しいけど爽やかで素敵だった。こちらの鑑後感は楽しいけど、少し寂しい。めちゃくちゃ…

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むぅ
3.5
気軽な気持ちで見られる楽しい話だった。

部室にたまってわちゃわちゃ過ごすモラトリアム大学生へのあこがれが刺激された……。

時間移動を扱う話は頭混乱しがちになる()

舞台行くのが楽しみ!
tetsu
4.0

公開20周年記念のリバイバル上映が至るところで行われており、その流れで数年ぶりに自宅で鑑賞。


[あらすじ]

ある夏の日、大学の部室。
SF研究会に所属する学生たちは、うだるような暑さに苦しめら…

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シュッとしたムロさんが見られます。豪華キャストの隠れた名作。
森見登美彦先生の四畳半タイムマシンブルースを先に読んでいましたが、こちらが元ネタだったのですね。

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