『運命の逆転』と並んで掲載されてる中で最も興味のない作品の一つ。こんなにもどうでもいいことを描いた作品があるんだなあと感動してしまった。貴族の恋愛とか勝手にやってろ以外の感想が浮かんでこない。あ、ユ…
>>続きを読む【メルトイユ侯爵夫人は知人のバルモン子爵に元愛人の婚約者セシルの処女を奪わせる復讐を企てる】
18世紀の軍人作家ラクロの同名の本の映画化
ドラマ、舞台、映画化作品が数多く存在する
18世紀のフラ…
ピエール・コデルロス・ド・ラクロ原作を、フリアーズが監督。グレン・クローズの濃い存在感が、要となるミシェル・ファイファー、マルコヴィッチとのバランスを崩している。ヴァディムの59年作品には及ばず。
…
18世紀パリの社交界を舞台に、男女の愛憎が渦巻くインモラルゲームを描いた歴史ドラマ。
描かれるストーリーは、ウィットに富み、赤裸々で、ダークで、ユーモラス。
リアルというよりはフィクションらしい…
25.2935
セックスは場数を踏んで磨きをかけないと
本当の恋は決して幸せではないの
大大大の苦手ジャンル、コスプレ時代劇。
いやに名言が多く、自己啓発本恋愛編といった様相。セシルのクセのあ…