【メルトイユ侯爵夫人は知人のバルモン子爵に元愛人の婚約者セシルの処女を奪わせる復讐を企てる】
18世紀の軍人作家ラクロの同名の本の映画化
ドラマ、舞台、映画化作品が数多く存在する
18世紀のフラ…
ピエール・コデルロス・ド・ラクロ原作を、フリアーズが監督。グレン・クローズの濃い存在感が、要となるミシェル・ファイファー、マルコヴィッチとのバランスを崩している。ヴァディムの59年作品には及ばず。
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18世紀パリの社交界を舞台に、男女の愛憎が渦巻くインモラルゲームを描いた歴史ドラマ。
描かれるストーリーは、ウィットに富み、赤裸々で、ダークで、ユーモラス。
リアルというよりはフィクションらしい…
人間関係複雑すぎて結局最後まで侯爵夫人がなんでこの計画持ち出したのか分からんかった…
ストーリーはなんてことない。18世紀モノにありがちなやつ。キアヌが若くてめちゃくちゃカッコよかったからなんとか完…
禁断の書と呼ばれたラクロの小説を、イギリス出身のスティーブン・フリアーズ監督が、ジョン・マルコビッチ、グレン・クローズ等豪華キャストで映画化。主演二人の素晴らしい演技に加えミシェル・ファイファーやユ…
>>続きを読む18世紀の貴族たちの愛憎劇で、超有名なラクロの同名小説の映画化。グレン・クローズ、ミシェル・ファイファー、ジョン・マルコヴィッチの演技バトル。脇ではキアヌ・リーブスやユア・サーマンも出てきてびっくり…
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