いわゆるロードムービー。
ただ主人公が中学生でヒッチハイクしていくという。
十人いれば十人なりの青春があるわけで。
本来の「学校」とは全く違ったコンセプトで、学校に行かないでも色んなことを学べる…
【今観ると、ちょっとキツいかもしれない...】
山田洋次監督は「男はつらいよ」シリーズを作るうちに感じた問題意識を、「学校」シリーズで露骨に扱った。そのシリーズ4作目「十五才 学校IV」はなんと舞台…
東京に住む中学三年生の大介は、半年前から不登校中だったが、縄文杉に触れてみたいと家出。ヒッチハイクしながら屋久島を目指す。
『学校』シリーズの4作目だが、唯一学校が舞台ではなく、様々な人たちと出…
山田洋次監督作品は、安心して観ていられる。
日本版ロードムービー。笑ったり、泣いたり、自然にそうなってしまうんだなぁ。
25年前の作品なのか。
今は戦後なのか?
新たな戦前なのだろうか?
・・・
そ…
どんより 強風サーフィンから帰宅後の鑑賞会にて🍿
主人公の少年がじゅんにしか見えないw
最初は主人公の少年にイライラしたのだけど、だんだんといい奴になってくる
珍しく娘が映画でうるうるしてました…
ああ、嗚咽するほど泣いた
僕は大学卒業時にヒッチハイクしたけど、乗せてくれる人たちはみんな僕を一人の大人として接してくれた。
でも今作は大人になりきってない十五才という年間も無い中学生。
にいちゃ…
色々な人と関わって自分を見つめ直して
成長した少年
わたしも中学の時に旅に出る勇気欲しかったなぁ☺️
おじいさんを思う優しい気持ちを息子に教えてあげる所カッコよかったなぁ
引きこもりの子の詩
あの…
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