ロイ・ビーンのネタバレレビュー・内容・結末

『ロイ・ビーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 初鑑賞です。
 字幕版です。
 乗れないところがありつつ、好きな部分もあります。

①印象に残ったところ
・迫力
 インパクトのあるシーンがいくつかありました。
 特に熊さん。
 基本的に穏やかで…

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NHK BS

主人公がいきなり導入部で無法者に痛めつけられて驚き、さらにその後すぐにやり返してホッとして…
ちょっとコメディタッチな点は、本来自分の好みでは無いけど、最後の方の戦闘シーンと、エンデ…

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「黄金」、「許されざる者」と西部劇を撮ってきたジョンヒューストン監督作。

同時代には「明日に向かって撃て」を皮切りに始まった西部劇のニューシネマが吹き荒れており、「ソルジャーブルー」「小さな巨人」…

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ぼくは「西部劇」という映画ジャンルの根底には、「法とはなにか」、「法の起源とはなにか」という問いかけがあると思っていて、それはすでに書いたリチャード・ブルックス『弾丸を噛め』(1975)の評でも少し…

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19世紀末、無法のはびこるテキサスにさっそうと登場した西部の名物男ロイ・ビーンの活躍を描く。

自分が法律、ある意味ではやってみたいですね。貫き通して、記憶と記録に残る、とんでもないことです。

2…

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出演者にぜひ追加を。
クマのBruno🐻

ほぉー。OPオタクのわたしにはたまらない。1人の男が馬に跨ってさすらってるってのはありがち。
でもサイレント映画の凝った字幕に色がついたみたいなタイトルデ…

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全人類のうちコブラが最もなりたい顔
で、お馴染みポール・ニューマンが “吊るし屋” ロイ・ビーン判事を怪演。銃より吊殺の方がキルカウント多めなハンギングウェスタン。

法より己のジャスティスを重んじ…

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