ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ドゥ・ザ・ライト・シング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こういう事件って概要をザッと伺い聞くのと、実際にその現場を生で目撃するのとでは受ける印象がだいぶ異なるのだろうなと思った。白人、黒人だからといって白黒ハッキリ区別がついているわけでもなく、その境界線…

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黒人が多く住む町での群像劇。
大げさに叫ぶ人々を見て「この映画はコメディなんだろうな」と思ったらなんか違うらしい。

水道管をから水を噴き出させて人に迷惑をかける黒人達。「店に黒人の写真を貼れ」と叫…

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記録用

いきなりサミュエルLジャクソン出てきてびっくりした笑

これもまた考えさせられる内容だった。
可哀想な黒人という描かれかたは全くしてないので胸糞で面白くないって人もいるけど
私はこれはこれ…

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スパイク・リー監督

最初は、ある猛暑日の街の平穏な群像劇だと思っていたけど、全然違った。

「do the right thing」この言葉が本当に重い。この言葉を発した市長が、実はただの老いぼれ…

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初めから強烈な印象だった。
ボクシングやレスリングのような格好の女の人が激しく踊る様は何の説明なしにも"怒っている"のが伝わってきた。

みんなが誰かを下に見て、つつけば破裂するようなかんじ。でも街…

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人種間対立、政治、経済(主に貧困と教育格差)、アメリカが抱える社会問題を内包しつつ、日常にあるそれぞれの愛と憎しみと愚かしさを滑稽と悲惨の中に描き出した超問題作。

冒頭からずっと劇中でも幾度となく…

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人種差別問題。アメリカ黒人コミュニティーの群像劇。黒人と白人との諍い。白人のピザ屋が、人種差別を盾に因縁つけて来る黒人によって、店を破壊されるのが気の毒だった。主人公の黒人青年が怠けても大目に見ても…

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イタリア人のサルが経営するピザ屋に訪れる悲劇の話。
「この店にはイタリア人の写真ばかり飾っていて、黒人の写真が飾っていないのは差別」ってのは滅茶苦茶理不尽ですね。口は悪いけれどサルはサルなりにこの街…

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オープニングのダンスがノリノリで良かった。
白人は黒人、黒人はアジア人、アジア人はユダヤ人と差別が連鎖してる。
ただ、アジア人はどちらかと言うとユダヤ人じゃなくて黒人を差別しそうだけど。
ラストの黒…

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前半はなにこれ、ただのハーレムの日日是好日じゃないか、なんだかんだ仲良しでやっているただの日記かよ、と思っていたけれど、見続けていると不思議とそれも悪くない。

日本の映画にもこういうただの日常、な…

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