香港映画のレイティングシステムである「三級片(18禁)」ホラーの作品群とその系譜についてはまだ不勉強だが、1970年代末までさかのぼるようだ。80年代にかけて第1次ヴァイオレンス映画ブームがあり、本…
>>続きを読むハーマン・ヤウ監督作。
香港の鬼才中の鬼才ハーマン・ヤウが代表作『八仙飯店之人肉饅頭』(1993)に続きアンソニー・ウォンを主演に迎えて撮った鬼畜サスペンスで、エボラウイルスの保菌者となったクソ男…
極悪エンターテインメント最高傑作。ここまでバイオレンスを挟みながら面白い映画とかあるのか。
まずもうストーリーだけで最高、最低すぎて最高。
冴えないチンピラのカイがボスの妻を寝取ったことでボスから「…
これはなんてリアクションをすればいいんでしょうか。
エボラに絶対かかってほしくない要素を全部持ってる人が見事にエボラにかかって、しかも免疫で生き延びるという頭悪すぎる設定で最高に馬鹿げた映画になって…
「クソども、あばよ」
逃走中の殺人犯がエボラに感染するも、まさかの耐性があった為そこら中に撒き散らかすお話。
ハーマン・ヤオ監督×アンソニー・ウォン主演と知る人ぞ知る強烈なタッグ作品の代表作。…
ハーマン・ヤオ×アンソニー・ウォン
人肉好きかよ
タクシーハンターではどうしちゃったんだい?となったが、こちらのアンソニー兄貴はしっくりきたわ
勝手なイメージですが
モラル無視の歩く病原体
一つ…
面白すぎる。
エボラ出血熱関係なしに狂った人間が、人を犯してハンバーガーにしたりとんでもない下衆行為をするのだが、その上知らんうちにこいつの拡げた感染で人が死にまくってる、というのがやっぱ面白い。…