「なーんにも考えず吹き替え版でどうぞ」
邦題はヤバさ満点ですが、実際はそんな事なく。お馴染みアメリカ海兵隊万歳映画。敵がエイリアンだけど全体的にキッチュさはなく結構細部まで描写がリアル。これぐらい…
最低限の説明で、さっさと本題に入る娯楽映画として正しい作品。ドキュメンタリータッチで異星人との戦闘に臨場感を出し適度に人間ドラマも挟む。この手の映画のイメージが無いアーロン・エッカートの軍人姿、ミシ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
宇宙人侵略モノの割にはやってる事はよくある戦争映画。地球まで侵略してくる科学力ある割には普通にどんぱち。敵とは言え倒した相手に蹴り入れたり轢き殺して「ボウリングみたい」って笑ってるシーンは人間の愚か…
>>続きを読む「世界侵略:ロスアンゼルス決戦」はほぼ普通に戦争アクション。
この手のエイリアンものでは多いパターンで大統領が出てきてアメリカ賞讃! うんたらかんら!みたいなシーンは一切なく現場の兵士目線で演出もド…