男はつらいよ 寅次郎夢枕の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『男はつらいよ 寅次郎夢枕』に投稿された感想・評価

4.0

〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1972年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第10作で、今回のマドンナは、八千草薫‼️
と…と…寅さんが⁉️逆プロポーズ⁉️
それなのに…寅さんは…そんな所も寅…

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U-Nextで鑑賞。シリーズ10作目にあたり、ストーリーは工夫されていました。マドンナ八千草薫と米倉斉加年の東大助教授が登場すらば、マドンナと東大助教授がゴールインし、寅さんは振られると想像してしま…

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nutmeg
4.5
寅のばかぁ-!

でも久しぶりの笑いと切なさをありがとう。
Kamiyo
4.2

1972年 ”男はつらいよ 寅次郎夢枕” 第10作

先年亡くなられた八千草薫さん(この時41歳)が寅さんの幼馴染の千代美容師という役どころを演じる。
今回は珍しくマドンナお千代の方から寅さんに想い…

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【寅さんvs東大インテリ助教授。】
鑑賞日…2018年10月4日~Amazonプライム

「男はつらいよ 寅次郎夢枕」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第10弾。

*主…

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いつまで行っても寅さんは寅さんで、サクラはサクラでござんます。八千草薫は私のおばあちゃんの若い頃に似ておりましてね、なにか口に含んだようなぷっくら頬が可愛らしいでおまし

寅さんシリーズ10作目。

日本女優で一番気品のある方〜!?

前作・吉永小百合さんの次は、
八千草薫さんだぁ〜、どうだぁ〜〜!

八千草薫さんはとても気品があって
見ているとじんわりとした温かみを…

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AtWhat
3.3

なんか田中絹代が出ている場面だけ雰囲気が違うね。山田洋次監督がこの大女優にかなり気を使ってるのが分かる。「男はつらいよ」シリーズでクラシック音楽使っている場面があるのも珍しい。寅さんの弟分なんてのも…

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多分一番もどかしい回
寅ちゃん、私のために死んでくれる?
って言われたら
ありがとうと言ってすぐにでもしねる。
それが恋というものじゃないだろうか?

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