監督 ルネ・クレマン、原作 フランソワ・ボワイエの小説"Les Jeux inconnus"。音楽 ナルシソ・イエペス「愛とロマンス」。
戦争で孤児となった5歳のフランス人少女の運命を…
献身的にポーレットを慰めようとするミシェル。愛情や友情の言葉では言い尽くせない、幼い2人の絆が美しかった。
禁じられた遊びは、死を理解することが難しい幼い子にとって、悲しみを癒やすための行為だったと…
映画を観たことがなくても、そのギターの美しくも哀しい調べは誰もが知っている。子供たちの目を通して描かれる珠玉の反戦映画。
映画のタイトルは、子供たちの無邪気な遊びを指す言葉だが、悲しいことに今日も…
このレビューはネタバレを含みます
「禁じられた遊び」はギターの曲が有名で曲だけしか知らなかったが、今回初めて映画を観た。
目の前で両親を機銃掃射で殺された幼い少女ポーレットが、出会った少年ミシェルの家に身を寄せる。
どんな状況でも…
初見ではなく、ストーリーは知っていたがやはりラストは泣ける。
最初と同じで気になる方に走って行ってしまうポーレット。孤児院に無事に入れただろうか、ひょっとして悪い大人に連れ去られてしまうのではない…
2人がやったことは、単純に「遊び」として単純に片付けられることでは無いと思う。少なくとも、ペットの犬が死んだ後も大切に抱えていたポーレットには、「死ぬ」とはどういうことなのかを理解するとても大切な時…
>>続きを読む幼少の頃初めて観た時は、ギターの音のもの悲しさ、十字架を川に流すシーンが印象的で、少し恐怖感を感じていた。
今、見直すと、子供の無垢、無知、残酷さ、純粋さと、大人の起こしている世界の戦争との対比が切…
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