用心棒のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『用心棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黒澤時代劇では「羅生門」以外、刀と刀がぶつかる事は無い、全て一撃で斬り捨てるか体をかわして斬りつけている

それは江戸時代の剣士同士の御前試合(真剣勝負)など殆どが睨み合いの末、一撃で決着が付いたと…

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61年前の映画って事もあり音声が…
音量大にしないと聞きづらい。
字幕があるからいいけどね!

浪人はヒーロー!任侠侍だった!
金目当てで宿場町の争いを楽しんでいるようで
めし屋の権爺と同じ気持ちに…

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三船敏郎演じる三十郎が、ボコボコにされてもギラギラした顔つきは健在なのが凄まじい。這いずりながら逃げるシーンはハラハラした。桶から立ち上がった場面は、本当に死人が立ち上がったみたいだった。それと、三…

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本作品は「七人の侍」と同様にルーカス、コッポラ、スピルバーグ、スコセッシなどのハリウッドの大御所の映画監督たちから大絶賛されていたことは以前から知っていたが、それにしても俺はこの映画を見てかなりの衝…

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これぞ高みの見物。でそのままいくと思いきや、死に目に遭うとは...。総じて三船さんの出立ちに魅せられました。
これはスクリーンで見たかった

丑寅兄弟のネーミングが可愛い
キャラも立っててちゃんとわかる
仲代達矢と三船敏郎の顔良過ぎ!

娯楽映画としてテンポも盛り上がりもいいし普通に面白かった
親父さんとか脇役らのセリフ聞き取れないことが…

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12年前ぐらいに兄の勧めで見ました。

三船敏郎が "1人の風来坊の浪人役" を演じて、賭場の元締めである馬目の清兵衛一家について丑寅の手下を切って清兵衛から信頼を得て、清兵衛から名前を聞かれた浪人…

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不況の街、街の権力者争い
手を加えてくる犬のコメディ感は過去作のイメージとは違う
八州廻り 雨のシーン 羅生門 雨が示唆するもの
刺身にしてやる
あばよ
あらゆる作品の参照元 やはり黒澤映画はハリウ…

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すごくスタンダードなヒーローものだったからさらーっと見ちゃったなぁ。三船敏郎はめちゃくちゃかっこよかったけどね!そして私の見る山田五十鈴毎回悪い女なんだけど笑 いい山田五十鈴も見たいな笑 それと金カ…

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