ニライカナイからの手紙のネタバレレビュー・内容・結末

『ニライカナイからの手紙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

うわぁ。泣け、ませんでした。

沖縄の竹富島で郵便局員の祖父・安里(あさと)尚栄(平良進)と2人で暮らす安里風希(ふうき)(蒼井優)は、幼い頃、いつか必ず帰ってくると言い残して東京へ行ったまま戻ら…

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蒼井優がかわいそう💦
かわいそすぎる💧

母と娘の関係性、そして主人公と島の人達との関係性、温かかった。

正直、この嘘が正解なのか分からないけれど、、母の愛はとても感じた。

母の気持ちも十分理解した上で、感じたことがあった。人間の性格と…

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最近ヴァイオレットエヴァーガーデンで同じような話を見たことがあるので、感動が薄れてしまった。

20歳のふうきへ
見届けられない我が子を思いながら、1年ずつどんな風に成長していくか考えながら、7歳から20歳へ手紙を残していく母の気持ち…。泣ける。ずっと、ふうきの中では生きていたい母の気持ちを守…

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沖縄の風景が見たくてつい。
母はいないけど 母の手紙と一緒に風希は生きていたんだな。
知らないことは辛いけどそこに愛や思いやりがあるから誰も悪くない
沖縄、竹富村。母を6歳で見送り、誕生日に届く手紙を心待ちに。20歳まで真実を知らされずに…。いや、もっと早く知りたいよね。子ども扱いは酷だ。

途中で種明かし(母が死ぬ前に娘宛に書きためた手紙を、頼まれた人が毎年娘の誕生日に届くように投函していた…)がわかってしまうが、それでも見入ってしまう。
それはおそらく、竹富島の自然、人々の温かさ、蒼…

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母親からの誕生日の手紙が何よりの繋がりだったから、死んでいた事を知った時の絶望感半端なかった。
悲しいけど、さらに大切な人だったと実感した。
一度切りの人生、残された時間こそ母親を大切にしたいと思っ…

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幼い子どもを残して死ぬことを自覚したターミナルの若い親たちを思い出す。30-40代、癌の進行は早くでも心臓は衰えていないからADL落ちてからが長く、子どもたちはおむつ交換してもらう親を見る。でもそれ…

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