回路のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『回路』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Cureのキレッキレな黒沢清はどこで見れるんだろうか

高崎電気館の爆音映画祭IN高崎2022にて。

黒沢清監督登壇&トーク&監督が撮った乃木坂46のMV「Actually」の上映付き。

映画のレビューというより、黒沢清監督の回路制作裏話的トークに関…

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Jホラーは苦手なため同時視聴させて頂きました。解説付きで贅沢な時間だった!思ったよりジャンプスケアが少なく叫ぶことなく観れてホッ…。終始じめじめした描写なりも壮大なラストに目を見張ってしまう…!

黒沢清らしい湿っぽいキモ怖い空気感が良い。冒頭の首吊りまでの流れが秀逸で心掴まれるけど、全体としてはどこの何が起きてるのか流石に脈絡が無く描き過ぎで、一本のストーリーとしては興味が続かなかった。

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初めて黒沢清監督作品を観た。
幽霊の写し方、カメラの位置などが独特の不気味さを演出していて結構怖かった。
飛び降り自殺シーンのワンカット?が一番印象的で素晴らしかった。しかし中盤以降のストーリー展開…

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"不気味な映画"ってだけで、「こわい!」って感覚はあんまりないかな。

全体的に何が起こってるのかあんまりよく分からい映画だった・・・。
わりと映画の尺が長いので、途中でだんだん飽きちゃって、この先…

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終始意味わからんかった。ずっと同じテンションで2時間過ぎて山場というか盛り上がり的なのをあんまり感じなかった。スーっと始まってダラダラしてスーっと終わった感じ。
ホラー要素の部分が自分には刺さらず、
人生において孤独はついて回るのかと思うと私の心は持たないかも

生と死は、肉体ではなくて精神で分けられるってこと……!?
最後世界が滅亡しててびっくりした。
インターネットで繋がりはじめる世界とは裏腹に「助けて」と孤独のまま死んでいく人々、という世界観なのかなっ…

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黎明期に観ておきたかった感は拭えないけども、死生観、ネットがなければ繋がらなかったものが繋がってしまう恐怖、焦点の外で起きる出来事の不気味さなど見応えある映画だった

誰かの部屋やその人の心の闇など…

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