スタローンが落ちぶれ気味で、色々と試行錯誤してた頃のハードボイルド作品。
興行的にも失敗したので、この路線はやめたみたいだけど、後の「バレット」なんかはこの役柄を継承してる気はする。
当時劇場で…
「狙撃者」のリメイクでスタローン。マイケル・ケインのクールで底知れない暴力とは違うスタローンの暴力はみていてスカッとするし、スタローンのメラメラポイントが何度もあるのがバカみたいに面白いし、借金の取…
>>続きを読む腕利きギャングのカーターは弟の不審死の真相を探るうちに復讐の鬼と化していく…。リメイク元であるマイケル・ケイン主演の『狙撃者』(71)では軽く済まされていた姪との交流を中心に据えたり、カーアクション…
>>続きを読む「死にたいほどの夜」のスティーヴン・ケイ監督作品。テッド・ルイスの小説原作。71年のイギリス映画「狙撃者」のリメイク。「コップランド」のシルヴェスター・スタローン、「スリーピー・ホロウ」のミランダ・…
>>続きを読むハードボイルドアクション。裏社会に生きる男が、弟の死に疑問を持ち、真相を探る。スタローンの渋い存在感だけでも満足。ミッキー・ローク、マイケル・ケインと、共演者も渋い。スタローンVSミッキー・ロークが…
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