75点
ジュラシックワールド新作に備えての再視聴
レイ・ハリーハウゼンの特撮技術と独自のクリーチャーデザインが光る作品。20世紀初頭のメキシコを舞台に、禁断の谷から捕らえられた肉食竜グワンジがサーカ…
正直話はちっとも面白くないが、出てくる恐竜をレイ・ハリーハウゼンが手掛けていることもあり、見どころはそこだ。
サーカス団にいる小さな馬から始まり、プテラノドンとの肉弾戦。
そしてグワンジの登場と、…
ハリーハウゼンがストッパモーションを手がけるモンスターパニック映画。
ストーリーは「原始怪獣現れる」や「キングコング」のような感じの王道の流れですが、なんといってもグワンジをはじめとするストップモー…
お話自体はキングコング型のよくある感じで特に注意して見ている必要もないため、むしろ素敵なストップモーションを愛でることに脳のリソースを割けるのでお得なんじゃないでしょうか。
「お披露目シーンで大惨…
1969年の恐竜パニック映画。
ある谷には実は恐竜がいた!という話。
グワンジはその中でもひときわ大きいティラノサウルスのこと。この恐竜を捕らえ持ち帰りショーに出そうとするのだが…
当然CGなん…
ハリーハウゼン好きじゃあああ‼️🤩
レイ・ハリーハウゼン『恐竜グワンジ』をレンタルで観ました❗️
恐竜の生き残り・グワンジ(ティラノ)がカウボーイ達に捕獲されるも、脱走して街で大暴れ的なお話🦖❗️…
話はキングコングやロストワールドを想起させる。
ストップモーションでヌルヌル動くグワンジが凄い。実景との合成も今見ても結構自然で職人技に敬礼。
ストップモーションで命を吹き込まれる生物達の動きがかな…
素晴らしい特撮に驚く。
ミニチュアの馬の可愛さ(アケボノウマ)、
人を攫う翼竜、グワンジの暴れっぷり。
また、「原始怪獣あらわる」と同様、火の中でのたうち回る恐竜は悲惨である。
ストーリーは正直…