ソフィーの消えぬ罪の意識とネイサンの心の闇が後半になるにつれて種明かしされてくる感じ。2人とも精神的ににギリギリどころではないね。多分ネイサンの懐の広さも、2人の愛も、3人の友情も本物ではあったんじ…
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現代のモラハラ夫とセカンドパートナーかな、途中までは。
弱味に漬け込む父親とこの親にしてな娘
高価なものだしヒョイと持ち出すには嵩張るだろうに
下衆い
選んだことがじゃなく選らばせたことが…
今年に入ってから、超忙しくて
全然映画を見れていない…
なんで生きてるのか分からなくなる…
で、去年に見ていた作品を…
まだまだブルックリン特集!笑
1947年のブルックリンが舞台。
そこに、小…
ソフィーとネイサンの二人の関係、やはり最初から何か悲しさがつきまとっててこうゆう雰囲気を出すのが上手い。特にメリル・ストリープはさすがの圧巻の演技。とても綺麗でミステリアスな雰囲気漂う女性を好演し…
>>続きを読む後半から始まるソフィーの回想シーンからより面白くなった
ネイサンとスティンゴのどちらを選ぶかよりもっと重く悲しい選択をしていたとは
様々な選択を経て辿り着いたのが死だったのは悲しいが、ソフィーにとっ…
どっちの男を選択するの?とか思ってたらそんな生優しい選択ではない
その選択か…辛すぎる…絶望でしかない
選んだ選択はずっと自分を責め続けるだろう
なぜそっちを選択したか、気づかぬうちにあった自分の中…
ニューヨークへやってきた駆け出しの作家が美しいソフィーと生物学者・ネイサンに出会う。ソフィーの父と夫はドイツ軍に処刑されていた。ソフィーの眼を通してホロコーストでどのように生き延びてきたかを知ること…
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