WANDA/ワンダに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『WANDA/ワンダ』に投稿された感想・評価

7/28視聴

一言で言うと被虐的人間がオムファタールを見つけた映画だと思った


映画自体はカットをあまり使用しないシーンが多め、音楽が最小限と情景描写、映像の力を絞り切った映画。没入感がすごい。…

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OANIL
5.0
不朽の名作を改めて集中観賞。自身の人格形成に影響を及ぼした本作、何回見ても、あまりに刹那的で空虚な人間性のその先にあるものは、逃れようのない抑圧と貧困である、と、監督の急逝とともに投げつけられている
男がこわい、つらい、くるしいで支配されそうになったけどそれではいけない...考えろ...考えるんだ...ううう
キービジュアルのワンダの瞳が救いで、映像の中でその時初めて主人公に見えたの
2-8-0
5.0

このレビューはネタバレを含みます

記録用🐨2026
貧困な家で育ち学がなく何かしらの精神的な障害を持った女性のドキュメンタリータッチなお話だった。今だったら病名が付いて何かしらの保護&補助が受けられそうだけど、あの時代は劇中冒頭にも…

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今でも空を見上げていると、ラジコン飛行機のシーンが頭をよぎります。あの時代に奇跡の傑作があったなんて。

題:このオンナに明日はない
監督:バーバラ・ローデン
脚本:バーバラ・ローデン
製作:ハリー・シャスター、バーバラ・ローデン
CAST:バーバラ・ローデン

心に突き刺さる一作だった。
■ 貧困女子…

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ほし
4.2

逃避行のカップル物だけど、男女という関係性に加えて、親子の関係性を感じさせるくらい権力勾配があった。

序盤の炭鉱の中でぽつんと歩いてるシーンが印象的。

アメリカのインディペンデント系の映画の原液…

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女性視点のアメリカンニューシネマといった趣きですね。いや、逆にこのアウトローを美化せず、ただの半端者として淡々と描いてるのはアンチテーゼなんでしょうか?
でも1970年という時代を考えるとかなり近代…

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このレビューはネタバレを含みます

勝手にフェミニスト的な映画かと思っていたら、そんなありきたりなものではなかった。この時代としては、かなり新しい女性像を描いている作品だと思う。

妻にも母にもなれず、職場にも家にもどこにも居場所がな…

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4.5

1970年に、女性の権利と自由、そして抑圧を真っ向から描いたフィクション映画が存在していたことが、もう驚きでしかない。

アメリカ郊外に暮らす当時の女性が、"女性らしさ"から逃れようとしても、"女性…

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