
題:このオンナに明日はない
監督:バーバラ・ローデン
脚本:バーバラ・ローデン
製作:ハリー・シャスター、バーバラ・ローデン
CAST:バーバラ・ローデン
心に突き刺さる一作だった。
■ 貧困女子…
逃避行のカップル物だけど、男女という関係性に加えて、親子の関係性を感じさせるくらい権力勾配があった。
序盤の炭鉱の中でぽつんと歩いてるシーンが印象的。
アメリカのインディペンデント系の映画の原液…
女性視点のアメリカンニューシネマといった趣きですね。いや、逆にこのアウトローを美化せず、ただの半端者として淡々と描いてるのはアンチテーゼなんでしょうか?
でも1970年という時代を考えるとかなり近代…
このレビューはネタバレを含みます
勝手にフェミニスト的な映画かと思っていたら、そんなありきたりなものではなかった。この時代としては、かなり新しい女性像を描いている作品だと思う。
妻にも母にもなれず、職場にも家にもどこにも居場所がな…
大傑作。全てのショットが力強く、忘れがたい。暴力的なつなぎやフェードアウトなど統一されてない語り口でありながら、他のニューシネマのように映画自体が崩壊していない。マイケル・ヒギンズの最期をニュース映…
>>続きを読む1970年に、女性の権利と自由、そして抑圧を真っ向から描いたフィクション映画が存在していたことが、もう驚きでしかない。
アメリカ郊外に暮らす当時の女性が、"女性らしさ"から逃れようとしても、"女性…
#胸部絞扼感
【現症】
観てると次第に息が詰まり、お腹の具合も悪くなってきた。座っていられなくなり、途中でベットに横たわりながら鑑賞した。
S
主体性を持ちたくない、前の結婚を経て、もうまともに…
辿り着く先は、誰も分からない…本人でさえも。
無気力と言えば無気力。無頓着と言えば無頓着。
思考や感情を放棄・止めてしまったかのように、ただ揺蕩うだけ。
…でも何故か、生き抜く(サバイバル)嗅覚…
このレビューはネタバレを含みます
J・D・ヴァンス副大統領はアメリカの250周年を乗り切るゾ♥️
レビュー本文
3回目の鑑賞。
1970年の作品。
今、なんでこの映画なのか?
白人の貧困層が多いアメリカの取り残されし人間たちだからだ…
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