レノンを暗殺したチャップマンの分裂症的な世界をジャレッド・レトは上手く演じきったんじゃないかな。体重も役に合わせて増やしたみたいだし、でも食事療法だけではなく演技で太ったように見せればもっと評価は高…
>>続きを読む1980年12月、ニューヨークの街に眼鏡をかけた小太りの青年がいた。携えるのは『ライ麦畑でつかまえて』のペーパーバックと38口径の拳銃、狙うは元ビートルズのジョン・レノン。マンハッタンでの3日間、伝…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画で描かれてるのは"その日に何があったのか"、それだけ。
例えば主人公(犯人)の幼少期から見せるだとか、そういう変に感情移入させるような余地は一切ない。
ただ余計なことしてない分、事件の動機は…
いろんな意味で気持ち悪い。(加点)
殺害されたのはリアルタイムで知らないけど、あとでテレビとかで知る感じだった。
特別ビートルズのファンでもないし曲もなんとなくしか知らない。
でもすごい有名で人…
“ー 犯人はジョンのことが好きなのになぜ撃ったのかと、ショーンに聞かれました。彼は恐らく混乱した人だったのでしょうと説明しました。”
有休とって、🖼DOUBLE FANTASY – John & …
歴史的なこの悲しい出来事。
ビートルズのファンとしては
避けられない話題。
い今まで幾度かネットの記事や
テレビで聞いては来たけど
初めてここまで向き合ってみた。
苦しい苦しい時間だった。
結末…
このチャップマンという人物がどういう人生を歩んできたのか、それにはほぼ一切触れず、ジョン殺害にいたる3日間くらいを淡々と描く。言葉は悪いが有名人とキモいファンのこのような関係って(殺すまで至らなくて…
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