2月21日(金)からTOHOシネマズ日比谷さんで開催されている「日本映画専門チャンネル presents 伊丹十三 4K映画祭」(監督作品を毎週1作品、計10作品上映)も7週目。本日は『大病人』(1…
>>続きを読む病気になり死と向き合うとき、残りの人生をあなたはどう生きるか?
伊丹監督独特のユーモアも織り交ぜながら、真剣に"自分が死ぬとき"について考えさせられる映画です。(死について考える映画って気持ちも重く…
お葬式以来の伊丹十三映画。
三國連太郎が色んな意味で強い。
お葬式の前、自分の死と向き合わなければならなくなった時、どう過ごすかを描いた映画。
コメディっぽい描き方だけど、大事なことが映画には詰め込…