No.309[歌わないインド映画の代名詞] 80点
毎回誰かが死ぬことで有名なサタジット・レイの代表作"オプー三部作"の第一篇。ネオレアリズモに影響を受けたインドのパラレル・シネマを代表する三作品…
#DVDにネタバレされた #こんなはずでは
インドの名匠サタジット・レイ監督の日本未公開作品が近々公開されるというのでオプーApu三部作を観てみようと最初の作品を職場の先輩が円盤持ってるというので…
おとなたちは皆、小さな村で何かを待っていた。父親はひらめきを、母親は楽な生活を、老女は死を。しかし、待っているだけで手にすることができるのは死だけだ。一家が待つことを止めるところで映画は幕を閉じる。…
>>続きを読む先日、『ジガルタンダ・ダブルX』を視聴し、サタジット・レイ監督の名が出てきて気になっていたので視聴。
貧しい農村の家庭の悲惨さが伝統楽器で盛り上げられながら映されていた。
機会があれば、三部作の後2…
初サタジット・レイ。wikiで監督について多少調べてから観た。実はジャン・ルノワール門下生。インドで撮った「河」の撮影に参加してたらしい。あとイギリス滞在時にしこたま映画観て「自転車泥棒」ほかネオレ…
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