思い出補正での点数。
後半ちょっと単調で飽きてきてしまった。
トラックのデカさ、ぼろさ
運転手の顔が見えなくてどんなやつかわからないのが恐怖感あるホラー映画。
でも一回通り過ぎてまた戻ってバス助け…
いつの時代も暇な奴は人を攻撃することしか楽しみがない
極めて良くできてるがゆえにマジで早く終わって欲しかった
音楽が嫌すぎて初めて舌打ちした。この映画を好きって言ってる奴とは生涯話が合わないと思…
1973年”激突!”監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本.原作リチャード・マシスン
何回か観てはいるが、TV洋画劇場の淀川長治氏の名解説とセットでの記憶で、タンクローリードライバーが最後まで…
このレビューはネタバレを含みます
オンボロトラックと煽り運的トラブル?/70年代の雰囲気が好き/車両事故における心神喪失具合が脇汗ジミに現れてる/まさかのトラブルに遭わないように普段から平静心を保ち自らの行動を律することが大事とい…
スピルバーグのテレビ映画。煽り運転タンクローリー野郎との全面対決!
90分間、ただ追われて逃げて、登場人物もほぼ1人だけという、今どきの映画ではありえないシンプルさなのに、この面白さよ。安易に爆発炎…
得体の知れぬ怖さの権化のような作品
もう大丈夫か…と安堵した次のシーンでまた追われてる事に気がつく主人公と見ている自分が徐々にリンクしてきており終盤は自分が逃げているような感覚に陥る
そんな主観的…
登場人物少ないのに、映画にする、スピルバーグ天才と思った。良い映画に低予算とか関係ないんかと思った。
冴えない主人公のおじさんに感情移入して
煽り運転するドライバーを見たくなるけど最後迄結局分からず…
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