さすがスピルバーグ。
スリラーの原点みたいな作品。
第一作からここまでの低予算(いい意味)で撮影技法と脚本、演出だけで映画ってここまでいい作品が作れるんだな感じた。
画作りにもこだわっててトラックナ…
「イカれてるな」
これは凄い。
セリフも要らない。音楽も要らない。
目から入ってくる情報だけで、心臓バクバク
緩慢と急激
緊張と弛緩
クドいくらいその繰り返し
スピルバーグは25歳にして人の…
色々なんでそうする?とツッコミどころが一杯あるのは、公開当時からかなり時間が経っているので当然かもしれない。だけど、ダイナーでの犯人探しのシーン、主人公の心の声と共に疑心暗鬼が高まって、最後ストレス…
>>続きを読む『激突』
スティーヴン・スピルバーグ監督
1971年公開アメリカ
鑑賞日:2023年2月13日 U-next
【Story】
セールスマンのデヴィッド(デニス・ウィーバー)はお金を回収するために顧…
予算がなくても才能の暴力で非常に面白く仕上がっている映画。
これまでに観た洋画の中で最も怖い。
■恐怖の種類
狂気
■単純なストーリー
一度追い抜いたトラックに延々と追っかけ回される
■運転手…
スピルバーグ監督のデビュー作品
(※つい最近、知った情報)
Sho(@kinshodabayona)さんのオススメ。ありがとうございました!😄
U-NEXT31日間の無料視聴期間、余裕ぶっこい…
スティーブン・スピルバーグの初長編映画監督作にして映画監督作の2作品目
低予算ながらにしっかりと怖さを出せてるのは流石将来の巨匠と言われる男の才能だと思う。
今日問題となっている煽り運転をこの時…
スピルバーグといえば、『ジョーズ』『E.T.』『ジュラシック・パーク』『シンドラーのリスト』『インディ・ジョーンズ』等、今なお映画界を代表するヒット作品を世に送り出し続ける巨匠監督!当時25歳だっ…
>>続きを読むスピルバーグのデビュー作にして
製作費たった42万5000ドル$
いやーーーーすごすぎる!!
人間のもつ狂気の表現や
8割主人公が運転してるシーンなのに
引き込まれるカメラワーク、脚本力
あのハラ…
(C)1971 Universal Studios. All Rights Reserved.