1951年のモノクロ。好きだねぇw
この頃って帝都東京の銀座でも道路はアスファルトじゃないよ土!!😵
主演の田中絹代さんて聞いた事あるお名前。
ガキンチョが1人いるシンママさん役。
このガキンチョ…
成瀬作品としては妙に軽いノリの良さがある、それも田中絹代が主演であるのにだ。
深みや社会性は薄く、繊細な心理描写を田中絹代の上手さで堪能する作品かと思う。
ただ子供への思いや関係性の描きこみが少し…
成瀬巳喜男監督の演出がよかった。
珍しくコミカルな内容。
原作者が風俗小説の名手。
昭和26年の世相、風俗が活き活きとしている。
田中絹代さんの演技もいい。
子役もわざとらしくなくて、素直。
出演者…
成瀬巳喜男×田中絹代
ずっと観たいと思ってたら配信されてた🌟
田中絹代演じる雪子には他人の世話を引き受ける有能さや自己犠牲がある一方、疲労や投げやりさ、だらしなさのようなものまで、表情と動きで見…
公開年が1951年、戦後復興期の銀座の女(当時の言葉で女給)を通して時代風景がよくわかる映画。
昭和の大女優として名高い田中絹代の演技が素晴らしく、台詞回しや所作、表情の機微も他の演者と比べ群を抜…
窓辺に人が立って外を見る演出が繰り返される。中でも星を見るシーンが3回反復されるのだけど、その組み合わせの差異で堀雄二、田中絹代、香川京子の関係性を描いているのが凄い。
ちんどん屋や紙芝居などの今は…
このレビューはネタバレを含みます
お人好しでシングルマザーで
女給として働く田中絹代が、
男に金をせびられたり、
飲み逃げされたり、
紹介された男に借金を申し込んだら
ケチで下品に迫られて逃げたり、
妾をしている友人の心の恋人の
東…
田中絹代は不思議な女優である。
けして美人じゃないけれど、主役を張れるって事は芝居は上手いのは当たり前ですが、何かほっとけない感じがするんだろうね。
溝口監督は随分好意を持ってたそうだが、一緒にはな…
このレビューはネタバレを含みます
成瀬巳喜男作品だが、コメディタッチで思わず笑ってしまうシーンもあり、やるせなさはあまり感じず面白く観られた。
素朴な青年・堀雄二が登場したときから香川京子にお似合いだと思ったら、その通りになった。…