
昨今のイラン情勢(というかアメリカ、イスラエルが一方的にイランに戦争を仕掛けているわけですが)を鑑みて、少しは理解が深まるかと思って観てみましたが、まったくダメでした〜!
主にCIAの職員、エネルギ…
このレビューはネタバレを含みます
CIA工作員、アナリスト、弁護士、移民の視点から描かれていく本作。
一見関わりの無さそうな登場人物たちが石油利権によって引き寄せられ、俯瞰的に全員が交わっているようにみえる。
何より、この石油に絡ん…
「トラフィック」の脚本家が自ら監督したポリティカルサスペンスもの。
以前字幕スーパーで鑑賞した際にちんぷんかんぷんだった作品。
WOWOWで日本語吹替版の放送があったので再見してみた。
「ト…
このレビューはネタバレを含みます
ポリティカル・胸糞映画。
大学進学の息子の為に最後の仕事を引き受け引退を決意するCIAのボブ
エネルギー業界の経済アナリストのウッドマン
合併した2社の石油会社の調査を依頼された弁護士のベネッ…
堂々と政府批判ができる
アメリカ映画業界。
"シリアによる平和"を意味する"パクス・シリアーナ"から流用したタイトルの本作は、CIA工作員、エネルギーアナリスト、シリアナ国王子を中心とした展開で、…
この手の陰謀系は元々苦手なんですが、中東のオイルビジネスを巡る攻防はなるほどなと楽しめました
ただ、ただでさえややこしい陰謀サスペンスを、グランドホテル形式でやるという暴挙。もう、何が何だか。
結…
『シリアナ』で描かれるのは「正義」でも「悪」でもなく、資本と権力の流路そのもの。物語に主人公は存在せず、CIA、石油企業、ロビイスト、王族、労働者といった断片が絡み合い、最終的には一枚の見えない網の…
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