稀代の革命家の素顔に迫る。
終始ドキュメンタリー映画のような作品。
様々な時代のチェゲバラを演じ分けるベニチオデルトロがよかった。
他の登場人物の印象は薄く、ストーリーは地味。
終了時間を気に…
感想川柳「カリスマの 光輝く 道のりです」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のチェ・ゲバラは、放浪中のメキシコでフィデル・カストロと運…
割と退屈と感じてしまったが、終盤の市街戦がバチバチにキマってる。死体を挟んだ撃ち合いや戦車に飛び乗った若者が奥の離れた塔から狙撃されて吹っ飛ぶ数秒のカットがサラッと流されるのとかも、劇伴の流れないド…
>>続きを読むたしかにドキュメンタリー調
淡々と、しかし決して少なくはない犠牲を払いながらの革命と戦闘の描写が流れる あっという間に教会の選挙から勝利シーンに移っていた むしろこういった歴史って主人公陣営の描…
好きな作品。チェ・ゲバラの半生の前半。
若い頃、今みたいにヘラヘラいい加減に生きようとはしていなかったな、この映画を観た時は…。
映画だから全てがそのまま彼の人生というわけではないだろう。でも誠実…
人類で一番尊敬する人物
「チェ」の愛称で知られ、革命家の
エルネスト・ゲバラ。本名ルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナの
革命を大成するまでを綴った作品。
ある程度の知識もあったので
ホクホ…
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