たしかにドキュメンタリー調
淡々と、しかし決して少なくはない犠牲を払いながらの革命と戦闘の描写が流れる あっという間に教会の選挙から勝利シーンに移っていた むしろこういった歴史って主人公陣営の描…
カリスマ革命家が、仲間を集めて戦い、人々に尊敬されて、最後にキューバ革命を成し遂げるまでを学べる作品。
熱い演説や、積極的で大胆な行動で知られるチェ・ゲバラさんをベニチオ・デル・トロさんが素晴らしい…
チェ・ゲバラのことを知ったのは”モーターサイクル・ダイアリーズ”という映画で。ロードムービーということで観てみたら主人公は若き日のチェ・ゲバラだと。”弱きを助け、強きを挫く”という気持ちはこの時、芽…
>>続きを読む実際のニューヨークでの映像も時折あり。
「革命家にとって最も重要なものは?」「愛だ」
「キューバはキューバ国民のものだ」
の言葉が印象に残った。
いつか第2部も見てみたい。
エンディング曲が7分強で…
コンセプトがわからない。映画の製作過程についてはよく知らないけれど、仮に企画書があるとしたら「コンセプト」のページにはなんて書いてあるのかなあなど考えました。
どんな映画にも終わりがあることが救いで…
記録映画のような。
革命に至るまでの戦争の一コマを切り取ったシーン。
革命後のインタビュー。
革命後の国会での演説。
この3層構成。
たまにゲバラの名言が飛び出す。
後編見ないとちゃんとわからないか…
チェの生い立ちとかバックボーンがなく進んでしまうから予備知識がないと置いていかれてしまう
チェという人を知りたい人にはいいかも
淡々と進んでいく
隊員一人一人の顔と名前を覚えているチェが素敵だと…
エルネストゲバラがフィデルカストロと共にキューバ革命を成功させていく内容の映画。ストーリーを知っている人からしたらこれといった山場がない映画であるが、一つ一つの戦闘や、ゲリラ戦の難解さをうまく表現し…
>>続きを読むGuerrilla Films LLC - Telecinco Cinema S.A.U.